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寄り添って育てる住まい

ご家族が、これからの絆を積み上げていける住まいを設計しました。
ベビーカーや泥だらけの靴も気兼ねなく置けるように玄関土間を設けました。常に寄り添いながら子育てをしていけるよう、リビングはキッチンから見通せるように設計しています。お母さまが料理をされるときも、小上がりに座ったお子さまと会話を楽しめるように目線の高さを設定しました。お子さまの物が増えていくことを想定して、大容量のウォークインクローゼットを設けています。中央の柱には、お子さまの成長を刻んでいってもらえたらと願います。
ベビーカーや泥だらけの靴も気兼ねなく置けるように玄関土間を設けました。常に寄り添いながら子育てをしていけるよう、リビングはキッチンから見通せるように設計しています。お母さまが料理をされるときも、小上がりに座ったお子さまと会話を楽しめるように目線の高さを設定しました。お子さまの物が増えていくことを想定して、大容量のウォークインクローゼットを設けています。中央の柱には、お子さまの成長を刻んでいってもらえたらと願います。
- 築年数 築22年
- 家族構成 3人 夫婦30代 子供1歳
- 面積 68.55㎡
- 設計監理 友政 伸也
- 担当大工棟梁 江波戸 武志
- エリア 埼玉県さいたま市桜区